|
|
風の市プロデュースの舘山英俊と申します。
昨年8月の「白痴の空歌」公演を観に頂きまして有難うございました。続けて今年の4月26日から29日の第4回作品『雨月〜侍の放浪』のシアターΧ(カイ)提携公演のお誘いです。
今回の公演はシアターX(カイ)の提携を得た第2弾の公演で、脚本/演出・庄崎隆志(聾)、舞台美術はお馴染みの聾画家・安元亮祐、舞台装置/舞台監督・榎本トオル(聾)、音響・舘山英俊(聾)、美術製作・酒井郁(聾)などを組んで舞台を創り出します。雨月のキャストはベテランから若手までを幅広く結集。昨年夏の、風の市プロデュース響音劇「白痴の空歌」で一方の主役・伊沢を好演した大阪の磯部大吾(聾)を迎え、お馴染みの八木澤佳子(日本聾者劇団)、佐沢静枝(日本聾者劇団)、手話ライブ歌手・RIMI(聾)、元川崎小劇場主役・長田茂樹(聾)、なかの聾者演劇グループ代表AZ代表の米田陽一(聾)に加え、「白痴の空歌」の主役のkiyo(聾)、またフレシュなメンバーに、「小さな下町」の映画出演・善岡修(聾)、Tee(「男組」の映画出演)、川崎市聴力障害者協会会長・山岸信治(聾)、鈴まみ(日本聾者劇団)、山本みどり(日本聾者劇団)も新たに加わって、そしてその真ん中に舞踏家・成瀬信彦がどっしりとした存在感で腰を下ろし、新たなるパワーアップをし、『雨月』の華麗な世界を創ります。出演メンバー一同、日々稽古に励んでおります。今回の芝居は、『雨月物語』『七人の侍』『日本婦記道』『雨あがる』などに秘められた思いを探るという作品です。侍夫婦の絆、百姓のユーモアを交えた場面、そして受け継がれ流れていく『土は百姓、風は侍、雨は女』これが、テーマです。根底には社会風刺的な部分もあります。そして、ごく日常の何気ない動きに演劇的身代表現を高めたり、聾役者の関係性を大事にするなど、普遍で生活感のあふれる舞台を創り上げたいと思っております。この作品を観ていただけることは、手話による演劇の可能性を探るばかりではなく、上田秋成、山本周五郎、黒澤明の三者に共通している『ニッポンの武士と庶民、女性』への視野を広げる有意義な事と考えています。
PCのHPはhttp://cgi2.html.ne.jp/~Kazepro/top.html
KEIのHPはhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kazepro
またはともだちでも誘ってくださいね!宜しくお願いします。
風の市プロデュース『雨月』
財団法人現代人形劇センター内
舘山 英俊
http://cgi2.html.ne.jp/~Kazepro/
E-mail: kazepro@freemi.com
E-mail: tatehide@deaf-puppet.or.jp
デフ・パペットシアター・ひとみ
http://www/deaf-puppet.or.jp/
http://cgi2.html.ne.jp/~Kazepro/
|
|